・香水の教科書【香りの濃度】〜パルファンなどの意味について〜

こんにちは。トーイです。

今回の話は「香水の教科書」ということで香水についてあまりよく知らない方向けに書かせて頂きます。

本日は「香水の濃度」についてのお話となっております。よろしくお願いします。


皆さんは香水に濃度が存在するのをご存知でしたか? 

香水には大きく分けて4種類の濃度が存在します

1 パルファン 2 オードパルファン 3 オードトワレ 4 オーデコロン

基本的に上記した4つで、左から右に行くにつれて(1〜4の順に)濃度が濃くなっていきます。香水の濃度によって香水をつける身体の部位も変わってきますので、そちらについては次回ご紹介します。

では、さっそく一つずつ濃度の特徴を見ていきましょう。


1 パルファン(Parfum)

・香水の濃度が4つの中で最も濃い。したがって香りの持続時間も長い。

・持続時間: 5~7時間程度

・香りに深みがあり、香りを纏う方の魅力を引き出してくれる。

・フォーマルな場面や、パーティなどで使うと良い。

・濃度が高いので購入時の値段も他の3種に比べ高くなる傾向がある。

・香水をつける場所によっては、強く香ってしまい相手に不快感を与えかねないのでTPOに応じて使うと良い。

2 オードパルファン(Eau de Parfum)

・香水の濃度的にはパルファンより控えめではあるが持続時間は長め。

・持続時間: 5時間前後

・パルファンよりもカジュアルに使うことができ、香りの主張が強すぎないので香りのレイアードも楽しむことができる。

・香りの種類にも依るが基本的に付けていく場所を選ばない。

・価格帯としてもお手軽なものが多く使い勝手は良い。

3 オードトワレ(Eau de Toilette)

・濃度も持続時間も上記の2つより控えめ。

・持続時間: 3~4時間

・香りが濃すぎず、気軽につけることができるため、ちょっとしたお出かけには最適。

・短時間人と会う場合のエチケットとして使う時におすすめ。

・アトマイザーに入れて持ち運ぶのが良いかも。

4 オーデコロン(Eau de Cologne)

・香水のなかで最も濃度が低い、そのため持続時間も上記のものに比べて短くなっている。

・持続時間:1~2時間

・持続時間が短いのでつけて行く場所を選ばず使える。

・リフレッシュ効果が高く、疲れた時や気分転換をしたい時におすすめ

・お風呂あがりに、身体に擦り込めば血行が良くなる。


いかがだったでしょうか。以上が香水の濃度として代表的な4種類でした。

その他にも、オーフレッシュ(Eau Fraiche)や、アルコールフリー(Non-Alcool)といった種類のものもあります。いつかこのブログでも取り上げますね。

今回で濃度によって使用用途や効果が大きく変わってくることが分かっていただけたと思います。

私個人としては香水は3種類の使い分けをオススメします。

・特別な日用(パルファン or オードパルファン)

・学校や職場などの普段使い用(オードパルファン or オードトワレ)

・寝る前や気分転換などに使う用(オーデコロン)


是非皆さんの香水選びのお役に立てれば幸いです。それではまた。 by ToY

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