・香水の教科書【香水の変化】と【購入時の注意】

こんにちは。トーイです。

今回の話も前回同様に「香水の教科書」ということで香水についてあまりよく知らない方向けに書かせて頂きます。

今回は【香水の変化】と【購入時の注意】についての話となっております。

皆さんは、香水を購入する際にテスターなどで香りを確かめて購入するかどうかを判断されると思います。

しかし、香水をつけていると買った時と香りが違うと思った経験はありませんでしょうか。

実は香水は時間が経つにつれて香りが変化するため、つけていると最初につけた香り、つまり香水を購入する際に香った香りと異なる可能性が出てきます。

(しっかりミドル、ラストと香りの変化を確かめる方には当てはまらないかもしれません)

まずは香水の【香りの変化】を表す、トップノート、ミドルノート、ラストノートについて、お話させて頂きます。


香りは通常、つけてから香らなくなるまで3段階に変化します。

1 トップノート (つけてから5~10分くらいの香り) 

特徴:揮発性が高く刺激的な香りがします。

2 ミドルノート (つけてから30分~2時間くらいの香り) 

特徴:配合されている香料がバランスよく香り、その香水の本来の香りがします。

3 ラストノート (つけてから2時間以降の香り) 

特徴:つけている方の体臭と混ざりその方独自の香りになります。


【香りの変化】の特徴はおわかり頂けたと思います。

ここからわかる【購入時の注意】は

香水を購入される際に、つけてからすぐの香りが好みで購入を判断したとしても、その香りは5~10分程度しか保たないということになり、せっかく香水を買ったのに満足できない事態が起こってしまいます。

香水を選ばれるときは、香水の本来の香りであるミドルノートを香って判断されると良いと思います。ですので、テスターなどで香水をつけてから10~15分後の香りで判断することをおすすめします。

以前ご紹介したオーデコロンなどは、持続時間が短いので必然的にトップノートなどの時間も必然的に短くなります。

是非参考にしてみてください。

皆さんの香水選びのお役に立てれば幸いです。  by ToY

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